公益財団法人日本和紙ちぎり絵協会

公益財団法人日本和紙ちぎり絵協会について

「白馬霊峰」50号 田中悠子(兵庫)

和紙ちぎり絵とは、日本の伝統文化である手漉き和紙を素材とし、ちぎる・剥ぐ・貼るといった手法で制作していく絵画をいいます。毛羽が織り成す和紙の風合いが、絵の具では表現出来ない透明感・優しさ・あたたかさといった微妙な雰囲気を醸し出します。大げさな道具を必要とせず老若男女あらゆる層の方に楽しまれ、特に近年は高齢者を中心に「生涯教育」「生きがい」としてその裾野を広げています。

公益財団法人 日本和紙ちぎり絵協会は、和紙ちぎり絵の普及活動と会員相互の研鑽を通じて、我が国の芸術文化の発展に寄与することを目的として設立されました。創設から20数年を経過し円熟期を迎えた今、芸術団体として果たし得る社会貢献とは何か、を常に念頭において活動を続けております。

作品ギャラリー

「和展」について

公益財団法人日本和紙ちぎり絵協会主催による、和紙ちぎり絵の創作作品全国公募展のことです。
全国より、10~50号の和紙ちぎり絵芸術作品が出品されています。

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第23回和展が開催されました

樹々の萌え出る上野公園、春の華やぎの中、第23回和展が上野の森美術館で4月20日から5日間の会期で開催されました。
応募作品192点に加え、協会設立30周年を記念し過去の受賞作品31点の選抜秀作展を併設し、迫力の大作で4,500名の観客を魅了しました。
また、最終日24日には秋篠宮妃殿下にお成り賜りました。

今回のこどもコーナーでは、国内だけでなくアメリカからもお二人参加頂き、73点のかわいい作品が展示されました。ワークショップも連日大賑わいでした。

4月23日に上野精養軒において、文化庁や後援先から来賓の方々をお迎えし、表彰式が開催されました。
文部科学大臣賞、協会大賞、上野の森美術館賞に加え、今回も片岡愛之助様のご厚意で片岡愛之助特別賞を頂くことができました。

受賞作紹介

文部科学大臣賞『春景』

文部科学大臣賞
『春景』F20
作 : 髙橋 陽子 (新潟市)

協会大賞 『黄落』

協会大賞
『黄落』P50
作 : 中嶋 明美 (茨城県北茨城市)

上野の森美術館賞 『蒼・・・』F50 作 : 香美 好子 (兵庫県宝塚市)

上野の森美術館賞
『蒼・・・』F50
作 : 香美 好子 (兵庫県宝塚市)

協会設立30周年記念―和紙ちぎり絵公募展―
第23回「和展」

2018年4月20日(金)~24日(火)

時 間:10:00~17:00 (最終日は14:00まで)
場 所:上野の森美術館 全館
東京都台東区上野公園1-2
入場料:無料
展示数:192点 (10号~50号)他 子ども作品、過去の優秀作約30点
後 援:文化庁
読売新聞社
NHK出版
全国手すき和紙連合会
主 催:公益財団法人日本和紙ちぎり絵協会

waten201802

第23回「和展」がbeyond2020プログラムに認証

第23回「和展」が、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局により、「beyond2020プログラム」に認証されました。
日本文化の魅力を発信するとともに、次代に誇れるレガシーを創り出す文化事業として公認されましたことをご報告いたします。

beyond2020

第22回「和展」岡山巡回展

2016年4月に上野の森美術館(東京)で開催された和紙ちぎり絵公募展
第22回「和展」(文化庁後援)の巡回展。
応募総数198点の中から、受賞作を中心とした約80点を展示致しました。
晩秋の岡山、天神プラザにて開催。
6日間で、約1,300名の方のご入場者があり、大変好評のうちに終了致しました。

第22回「和展」岡山巡回展

開催日:2017年11月28日(火)~12月3日(日)
時 間:9:30~17:00 (最終日は14:00まで)
場 所:岡山県 天神山文化プラザ
岡山県岡山市北区天神町8-54(JR岡山駅より徒歩約15分)
後 援:岡山県
岡山県教育委員会
浅口市
浅口市教育委員会
公益社団法人岡山県文化連盟
NHK岡山放送局
RSK山陽放送
山陽新聞社
協 賛:和紙ちぎり絵しゅんこう
主 催:公益財団法人日本和紙ちぎり絵協会

第22回「和展」大阪展(2)

2016年4月に上野の森美術館(東京)で開催された
「第22回和紙ちぎり絵全国公募展 和展(文化庁後援)」の巡回展。
応募総数198点の中から、受賞作を中心とした約100点を展示、
期間中約2,600名の方にご来場いただきました。

[同時開催]
ワークショップ
 初めて和紙ちぎり絵に触れる方を対象に、おひな様のちぎり絵を制作体験していただきました。

和紙漉き実演と体験会
 手すき和紙職人による和紙漉き実演会。
 和紙漉き体験では多くの方にご参加いただき、和紙のできる様子を身近に感じていただきました。

第22回「和展」大阪展(2)

開催日:2017年1月25日(水)~27日(金)
時 間:10:00~20:00 (最終日は16:00まで)
場 所:阪急うめだ本店 9階 阪急うめだホール
大阪市北区角田町8番7号 (阪急うめだ駅より徒歩約5分)
後 援:大阪府
大阪府教育委員会
大阪市
大阪市教育委員会
兵庫県
兵庫県教育委員会
NHK大阪放送局
読売新聞社
全国手すき和紙連合会
協 賛: UCC上島珈琲株式会社
株式会社ワールド
和紙ちぎり絵しゅんこう
主 催:公益財団法人日本和紙ちぎり絵協会

第22回「和展」福島巡回展

澄んだ秋空が爽やかな10月、2016年4月に上野の森美術館(東京)で開催された「第22回和紙ちぎり絵全国公募展 和展(文化庁後援)」の巡回展が開催されました。
応募総数198点の中から、受賞作を中心とした約120点が展示され、和紙の持つあたたかい空気に会場が満たされました。

第22回「和展」福島巡回展

開催日:2016年10月12日(水)~14日(金)
時 間:10:00~17:00 (最終日は14:00まで)
場 所:いわき市文化センター3階展示室
福島県いわき市平字堂根1番地の4(JRいわき駅より徒歩約15分)
後 援:福島県
いわき市
いわき市教育委員会
いわき市文化協会
読売新聞東京本社福島支局
福島民報社
福島民友新聞社
いわき民報社
福島中央テレビ
FMいわき
協 賛: 和紙ちぎり絵しゅんこう
主 催:公益財団法人日本和紙ちぎり絵協会

第22回和展が開催されました。

4千人の入場者が感嘆の声

輝く若葉に春風が心地よい4月20日、第22回和展が上野の森美術館の全館をあげて開幕。
同人作品10点受賞作品48点、入選作139点の力作が会場を彩りました。

2015年ユネスコは、「和紙 日本の手漉き和紙技術」を無形文化遺産に登録認定しました。
会場入り口では、和紙漉きの実演も行われ、来場者は興味深く見入っていらっしゃいました。

今回から新たな審査員として前武蔵野美術大学学長 甲田洋二氏、歌舞伎役者 片岡愛之助氏をお迎えし、文部科学大臣賞、片岡愛之助特別賞など受賞作が選ばれました。
歌舞伎役者、片岡愛之助氏からは、「日本の伝統文化を継承し広めていく活動は歌舞伎にも通じる」とご快諾を頂き実現に至りました。

子供部門

平成22年公益財団法人に認定された後は、子供達への奉仕的普及にも努め、公益事業の一環として、ちぎり絵セットや和紙を無償提供、講師を派遣し各地で講習会を開催してきました。
今回も岩手、新潟、福島、滋賀、愛媛など各地から120点の出品があり、可愛い動物や花、子供らしい大胆な発想がみられました。

秋篠宮殿下にご鑑賞賜る

4月20日午前9時半、美術館にご到着になり、設立代表相談役中野肇らがお出迎えしました。
秋篠宮殿下のお成りは、3度目となります。本展も一作一作熱心にご覧になり、「質感が良く出ていますね」と感想を話されました。協会の更なる発展に向けて、記念すべき一日となりました。
後日、代表理事田中裕子が宮内庁へ参内し秋篠宮殿下のお印である「栂」を献上させていただきました。

中野はる生誕100年記念―和紙ちぎり絵公募展―
第22回「和展」

開催日:2016年4月20日(水)~24日(日)
時 間:10:00~17:00 (最終日は14:00まで)
場 所:上野の森美術館 全館
東京都台東区上野公園1-2
後 援:文化庁
読売新聞社
NHK出版
全国手すき和紙連合会
協 賛: 東京海上日動火災保険株式会社
UCC上島珈琲株式会社
株式会社ワールド
主 催:公益財団法人日本和紙ちぎり絵協会

お問い合わせ

公益財団法人日本和紙ちぎり絵協会
〒651-0096 神戸市中央区雲井通71-1ミント神戸16F アクセス
TEL : 078-252-2340  FAX : 078-222-0286
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